カラオケ大会1


第一部〜緊張の開演編〜


今回、会場にお借りしたのは松山市大街道のほっとステーションおいでんかの地下ホールです。
初めて借りたのですが、街中なのでとても便利でした。セロテープとかすぐに買いに行けるし(笑)
会場は相変わらずステージに巨大フィギュアが鎮座しておりました。



シャイダーとキン肉マンが並んでるのはゲストが関わった作品だからです。
そして分かるでしょうか?ゲストの机の上にもちなんだ玩具やマスクが置いてあるんです。
ギャバンマスクは大葉氏も欲しがってました(笑)

司会者・ムラケンジャーことeat村上健太郎アナウンサーから開演にあたっての諸注意、そしてゲスト紹介をしてもらった後、さっそく歌へ。
エントリーNo.1の方なんとこの方、申し込みも1番はじめにして下さった方なんです!
あとでお話を聞くと相当緊張したとか。それでも『CHA-LA-HEAD-CHA-LA』を熱唱してくれました。



二人目は月刊少年マガジンにて『アライブ-最終進化的少年-』を連載していた漫画原作者の河島正先生による『たたかえ!キャシャーンン』。


会場がジワジワと暖まり始めたところで、この方がやってくれました。


なんと『ルパン三世 その1』を歌いながら踊る(しかもマイケル風)という荒業に会場は爆笑の嵐!
それにつられるように会場はどんどんヒートアップ!
そして女性ながら『電撃戦隊チェンジマン』力強く歌ってくださる方が登場。



審査員の方々のコメントを真剣に聞いておりました。
そして次々と熱い歌唱をする皆様。



そしてこの方。実はどうしてもステージでお礼が言いたい、ということでわざわざ出場くださいました。



この方もですが弟さんが大葉氏の大ファンで、弟さんがご病気で亡くなったとき大葉氏のサインと
共におくりたい!ということで大葉氏にサインを頼んだところ、快く引き受けてくださった、と。
それをどうしてももう一度、お礼が言いたかった、と言うことでした。
このお話にジーンとする会場。
良い空気のまま次の方へ。



そして第一部の〆はこの方が『機動刑事ジバン』で〆てくれました。


そして第一のゲストステージ・双子デュオHi-Fu(ひーふー)さんのステージへ!

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